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明日23日・交流体験会

はいどーも
わたしです。

きょうはちょっとてんきがわるいですね。
あめふるならばぁぁぁーーっとふってほしいのです。

だってみずぶそくになりそうだってにゅーすでやってたもん。
それにやさいとかおこめとかがちゃんとそだってくれないのはこまるよね?
ねあげねあげねあげのげんじろうってね。

さてさて、
あしたなんだけど
ちゅうがくせいとのこうりゅうたいけんかいのひなのね。
おぼえてるかしら?

{こうこうせい+ちゅうがくせい+かしわのはがくえん=いっぱい}

いつもどおりげーむをみんなでやろうとおもってるんだけどね、
すいっちをかしてほしいの。
なんにんかにはこえかけてあるけど、ねんのためにね?
そふとはみんなでできるやつがいいなー
4にんたいせんでじゅんばんにまわすよていです。

すまぶら・まりかー・つりすぴ・かーびぃー・あそびだいぜん・・・などなど

だれかつりすぴもってないかなー(こじんてき)

と、そんなかんじでもってきてちょ。

10じからすたーとなので
それよりまえにきてもらって
おでむかえやらよういやらもおてつだいをしてほしいのです。

ざいこうせいとして
ただげーむをやりにくるのではなく、
ちゅうがくせいのためにおもてなしをしてね☆

よろしくおねがいいたしまする。

・ひらがなばかりだと読みづらいでしょ?


☆おまけ 「今日の生き物」 メンダコ

水深200 mから1000 m付近の海底近くに住む。普通のタコと比べその体型ゆえに水を取り込む隙間が狭いので、水を取り込んでろうとから噴射して素早く動く事はできないが、餌の少ない深海で生きるために、体力消耗を抑えるようにゆっくりした動きになったと言われる。

他の深海性の多くのタコ類に見られる胴体から伸びた鰭状部分が発達しているが、それらのタコ類に比べれば本種のは小さいので遊泳に用いることはなく、鰭をスタビライザーのようにして、海中で方向転換や姿勢制御などに使うとされる。
見た目がとても可愛らしいのでグッズなどが多数販売されている。

メンダコのたこ焼きはうまいのか気になる今日この頃。  

以上